この記事を読むことで・・・・
・3人家族/1歳児/2泊3日にフサキビーチリゾートの宿泊で実際にかかった費用（旅費）
・ホテルを一番安く予約するための具体的な方法
・フサキビーチリゾートの特に子連れの方におすすめなポイントについて解説します
こどもが生まれてから飛行機を使う旅行は初めてだね！
青い空、透き通るような海、石垣島・・・・
子連れに大人気の「フサキビーチリゾート ホテル＆ヴィラズ」
に宿泊してきたのだ～～～
リゾートってことはすごくお高いのでは・・・・？
それでは早速、実際にかかった費用を見ていこう！
3人家族/1歳児/2泊3日で総額いくらかかったの？
ぱくぱん一家がフサキビーチリゾートに宿泊した詳細です。
時期：2月上旬（シーズンオフ）
宿泊プラン：スーペリア和洋室（乳幼児：食事寝具なし）/ 朝食付
追加アクティビティ：グラスボート
レンタカー：なし
ぱくぱん一家は2024年2月にフサキビーチリゾート行きました。というのも、キッズに大人気「スプラッシュパーク」は3月よりオープンなのですが、うちの子供は1歳と小さく利用が難しいため、あえてシーズンオフで安く人込みも少ない2月を選びました。
天気は晴れ☀/気温26度と温かく海やプールに入ることもできてとても良かったです。
今回、3人家族・2泊3日で実際にかかった費用の合計は・・・・127,000円だったのだ！
飛行機・ホテル・食費込みでその値段なら意外と安いイメージ！！
| 項目名 | 金額 |
| ホテル | 51,000 |
| 飛行機 | 50,000 |
| 食事（昼食2日分） | 6,000 |
| 食事（夕食2日分） | 14,000 |
| お菓子類 | 1,000 |
| お土産 | 4,000 |
| その他（市街地までのバス代など） | 1,000 |
| 合計 | 127,000 |
費用詳細：ホテルを安く予約する方法
今回ホテルにかかったお金は51,300円！
なんでこんなにお安いのかな？
それはね、とにかく安いサイトを探しまくったから！
単純だけどこれで3万円くらい安くなったよ！！
(今回参考にしたサイトと価格はこちら）
| サイト名 | 金額 | 割引など |
| 公式サイト | 82,000円 | – |
| 一休.com | 70,000 | – |
| 楽天トラベル | 62,000 | 0と5のつく日はさらに5%ポイント付与 |
| じゃらん | 61,000 | 1,000円オフクーポン |
| ヤフートラベル | 51,000 | 即時利用割引5,000円オフ 割引キャンペーン5,000円オフ |
今回は最終的にヤフートラベルが安かったね。
なにごとも複数サイト見ることが大切。
ここがすごい！フサキビーチリゾートの魅力3選
①圧倒的リゾート感
なんといってもこの全体の雰囲気、空気感、、、
日本ではなかなか感じられない感覚だね。
ここでしか味わえない充実感、最高でした。
百聞は一見にしかず、写真をいくつかご紹介します。
写真を見返してたらもう一度行きたくなってきたよ～
②スタッフの方の丁寧さ、おもてなし感
館内でも屋外でも、少し困っていたらスタッフの方が向こうから声をかけてくれました。
本当にありがたい。
受付待ちの短い時間でも子どもと遊んでくれたり、とにかく自然とこちらがうれしくなるような対応ばかりでした。
フサキのすごいところが、スタッフの方がとにかく親切でした。
基本的に笑顔で、何を聞いても丁寧に教えていただけるし、何よりすれ違うスタッフの方みなさんが我が子にやさしく微笑んでくれたので、
「これはどうやって社内教育しているんだ？？」
という感じでした。
おかげさまで滞在中は本当に快適に過ごせました。
③充実の子供用グッズ、イベント
ホテル内では下記のレンタルが基本無料です。
・ベビーカー（ホテル外へも）
・ベビーベッド
・ベッドガード
・哺乳瓶洗浄ポッド
・おむつ用ごみ箱
・お子様用便座
・お子様用昇降台
・お子様用全身ソープ
特にベビーカーのレンタルは敷地外にも使用可能なので本当にありがたかったです。
その他にも、子育て世代に助かるサービスやアクテビティが満載。
まとめ：もう一度行きたい！
最初は子連れで飛行機に乗るのもドキドキだったけど、とにかく楽しくて終わってみるとあっという間の旅行だったね。
今回はあえて人の少ないシーズンオフを狙ったけど大成功。
次はプール遊具も解禁される春や夏に来たいね！
いかがだったでしょうか？
個人的には特にフサキのようなリゾートを味わうためには、少し会社の有休を使って、平日移動など人の少ないタイミングで旅行することをお勧めします。なぜなら、
・人込みが少ない→より一層リゾート感が得られる
・料金が安い
という2点で費用対効果を最大にすることができるからです。
こんな感じでお得に楽しく、資産形成までの道のりを楽しんでいきたいですね。
ではまた🐼
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