この記事はこんな人向けです。
・これから出産を控えているけど、子育てにはどんなイベントがあるんだろう?
・子育ても関連行事も楽しみたい。
・子育てを思い出に残るイベントにしたい。
子供が生まれて1年半、いろんなイベントを行ってきたのだ。
ときには手作りでお得に、ときにはいろんな人の手を借りつつ楽しむことができたね。
最高の思い出になったよ。
時系列まとめ
>>ニューボーンフォトに関する記事はこちら
>>ハーフバースデーに関する記事はこちら
出産前は食べるの中心で、
産後は写真メインだね。
やる前は準備とか大変そう、、、と思っていたけど、
あとから見返すと、どれも本当に良い思い出になったね。
ここはお金をかける!とか、ここは無料で済ませる!
みたいに時間とお金のメリハリをつけるのが重要。
この中で私たちがお金をかけたのは、
・ニューボーンフォト:プロに依頼、約2万円
・お宮参り:約1万円
逆に節約したものは、
・お食い初め:自宅で焼鯛と色紙、飾りつけを用意
・一升もち:自宅にある手ごろなリュックとパック餅でOK
・選び取りカード:ネット上の無料テンプレートを印刷して利用
でした。
おすすめイベント3選
ここでは特にやってよかったと感じたイベントをご紹介します。
①ジェンダーリビールおにぎり
赤ちゃんの性別がわかったら、パパには秘密にして料理などで発表するジェンダーリビール。
我が家はおにぎりでやったのですが、これはやる側もやられる側も大盛り上がりでした。
特に第一子だと、ドキドキがすごいです。
おにぎりなら家にあるご飯とおかず(梅干、かつお節など)で手軽にできるのでおすすめです。
男の子でも女の子でもWelcom!と言いつつも、
大学の合否発表くらい緊張したのだ。
発表の際は動画撮影もお忘れなく!
我が家は父パンダの反応がおもしろすぎて、何度も見返してるよ!
②ニューボーンフォト
こちらは以前の記事にも書きましたが、本当におすすめです。
赤ちゃんが生まれて約20日以内という、お母さんの体調含め大変な時期だったりするのですがその価値はあります。
プロはやっぱりすごい!
うちの子がまるでモデルのような可愛さになっていました。
自分でも赤ちゃんの巻き方をYoutubeなどを見ながら挑戦してみたけど、やっぱりプロにはかなわなかったね。
③月齢フォト
0~1歳は特に身長・体重の成長が早いので、1か月おきに同じポーズで写真を撮影することで変化を感じることができます。
我が家は大きめのぬいぐるみと一緒に写真を撮ることで大きさを比較しやすい状態にしました。
※オオサンショウウオのぬいぐるみ(京都水族館)、約90cmを使用しています。
よくここまで大きくなったな~とか、これもお世話頑張ったおかげだ!
みたいな感動があります。
まとめ:子育てを楽しもう
子育ては実際にやってみると、想像以上に大変だったりしんどいことも多いです。
日常的なしんどさの中に飛びぬけたかわいさがある、といった感じでしょうか。
なので、こういったイベント含めかわいい部分、楽しめる部分は全力で楽しんでいきたいところです。
最初はだいたい母パンダから始めるけど、実際に楽しんでるのは父パンダだったりすることが多いよね笑
よい思い出は写真を見返すたびに楽しい気持ちになれるから、コスパ最強だね!
ではまた🐼
コメント